CLOVER

人事ファイル

情報処理安全確保支援士

AGE. 薊 "CLOVER" 四葉

SCL: LTD. 4
所在: サイト-81██
任務: ソーシャル・エンジニアリング

PROFILE #1

略歴

199█年1月15日、消防士の父親と自営業を営む母親との間に生まれる。裕福な家庭ではなかったが、家族との関係は良好であり、多忙な両親との交流を心より楽しみにしていた。しかし20██年、家族と当時恋仲にあった女子を襲った不可解な猟奇的殺人事件をきっかけに、彼の人生は大きく狂いだした。全てを失ったと感じた彼は、大学院進学後は事件の調査のために工学(電気、電子、通信)の学位を所得して、フリーランスのハッカーとなる。この頃の彼の活動は財団の広域な監視網をもってしても把握しきれてはおらず、インタビューによって海外にも出向いていたことが後に判明する。帰国後、彼は東京都江東区の通信事業系の財団フロントのハニーポッドに侵入し、最終地点に到達したことで財団に雇用された。

PROFILE #2

性格

ハッカーになる以前からハッカー文化には興味を抱いてたらしく、サブカルチャーやアートに対して深い造詣がある。勤勉で努力家な彼の性質は、彼をハッカーたらしめている要素の大部分である。また持ち前の身体能力を活かして、フリーランス時代はパルクールやシラットの流れを汲む独自の格闘術を駆使して盛んに企業等に侵入していた。こうした活動の影響かハッカーの間では伝説的な存在だったらしいが、彼はそのような評価をあまり気にしていないように見られる。

感情を切り離す職人やエンジニアとは違い、その博識さを活かして会話を盛り上げさせる明るい性格の持主であると評価される。一方で彼がハッカーとなった最大の理由を鑑みれば、普段の彼の性格はむしろ異様なものにも見て取る事ができ、任務における彼のやり方は倫理委員会の監視対象の理由になっている。財団の技術力に関心と敬意を持っているらしく、これを守ることに一種の誇りを持っているようである。おそらくこれが残酷さの理由であると考えられており、財団に対する従順性の高さが伺える。

PROFILE #3

技能

██工業大学大学院工学(電気、電子、通信)修士号
財団学位所得プログラム博士号過程工学(電気、電子、通信)博士号
職種専門技能SIGINTクラス-A
米海軍特殊部隊研修訓練(2年制)
白帽徽章第█████号
情報保全活動群チーム-811レッドセル・ライセンス
ホワイトハッド育成トレーナー・ライセンス

PROFILE #4

活動

第██回パルクールトライアル準優勝
工学技術事業部門ハッカソン20██団体部門最優秀賞
ハッカースペース「./Research」開設
デジタゲン物理学DAE理論発表
デジタゲン物理学集積問題解決
超常科学統合観測論開設

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